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☆時間が解決してくれた☆
長いようで短かったような。
合計で25分くらいかな?発表時間は。
実にカオスだった。
発表終わってもすぐに質問が無いっていうのは、
発表の仕方が悪かったのか、それとも内容の問題なのか。
・・・・どっちもか('`)
まぁ、一緒に行った友人Kさんも大元が同じことについての発表だったけど、
質問内容がくだらないことだったし、
大元のやつがあまりにもカオスだったのか、興味が持てないことだったとしか
プラス思考の僕には考えられない⊂二二二( ^ω^)二二⊃
・・・・というか、プラス思考にしないとめげそうでめげそうで(
とりあえず、発表したから今後が少し楽になるからいいかぁw
もうあの発表の場に居た人たちには会っちゃ行けないような気がするZEwwwwwww
というか、今度発表を申し込んでも却下されそうでこわいよー(((((゚Д゚;)))))
☆藤島康介先生信者☆
マイミクの方の過去日記とか見てたら、某ゲームについていっぱい書かれてて
しかも、少し前にメッセで盛り上がったこともあったし、
なんとなくちょっとした昔話を一つ。作文的に。ちょっと長いですw
~始まり~
中学の時、たまたま部活友達が持っていたゲームを借りて遊ぶ機会があった。
それがスーファミやらプレステといった、
超メジャーなハードだったら興味がわかなかったかもしれない。
たまたま借りたゲームは、たまたま家にあった適度にメジャーなハードの
セガサターン(以降SSと略記)を使うゲームだったのだ。
なぜSSだと借りることになったのか、理由は簡単で
興味があるゲームはプレステに多く登場し、金銭的にSSで登場するゲームを
買おうという気にはならなかったからである。
ようは、
“買うほどやりたいものがないけど、ハードがあるからゲームもあるならやってしまおう”
といった、ハードを少しでも有効活用するためだったのだ。
そんなテキトーな理由で始めたこのゲーム、
しかし、この時のこのゲームとの出会いが私の人生を大きく変えたのだった。
家に帰ってなんとなく始める。
主人公は軍隊学校上がりの青年将校。
常に上向きの髪が印象的な黒髪が似合うナイスガイ。
ゲームはプレイヤーが彼になったつもりでストーリーを進めていくものだった。
当時では新しい、アドベンチャーとシミュレーションの2つのジャンルを掛け合わせたもので、
ゲーム表記としては”ドラマチックアドベンチャー”となっていた。
ゲームを始めてすぐに、黒髪ポニーテールで和服を身にまとった刀を持つ少女に出会う。
雷撃に打たれたとでも言えばいいのか、適切な表現が出てこないが、
2次元の女の子に胸が高鳴ったのはその時が初めてだった。
いいところまで進んだところでセーブをしようとしたが、
当時SSのセーブ用のカードリッジをもってなかった私は、SS本体に記録しようとして、
しかし電池が切れていたため近くの電気店まで本気ダッシュしたのはいい思い出だ('ー`)
(SSには内部メモリがあるが、データ維持のためにボタン電池が必要だった)
その後、彼女が出演する作品(1~4)はプレイした私は、
ゲームはコンプリートボックスを (1~3までは借りていたため4発売時に購入)
音楽CDは全曲集を買うといった熱狂ぶりだった。
池袋に行ったなら、SEGAのゲームセンターの7階のそのゲームの特別フロアに足を運び、
(2008年3月頃に閉店しました)
映画になったとあれば、あまり行かない渋谷まで足を運んだりもした。
(DVDはもちろん限定版で購入済み)
彼女を生み出した藤島センセ、本当にありがとう、これからもがんばってください。
~終わり~
なんのゲームだかわかったかなぁ?
そう、ぶっちゃけギャルゲなのにゴールデンタイムに普通にCMとかやってたアレですw
ここまで話したら、私のHNが桜燃になった理由が多くわかった人もいるかと思います。
今思うと、絵を描き始めたきっかけの一つとして、このゲームの影響があったかと思います。
当時は藤島先生の絵を結構模写してた気がするなぁ。。
ってことで、何も見ないで藤島先生風にみょんを描いたので、
それをうpして今回の日記は終了とさせていただきますっ>w<
みょんが好きな理由は
刀を持ってる点にあるのかもしれないなぁ('ー`)
拍手レス
>アメリカか・・でかいホットドッグとか食ってくるのか!羨ましい!
でかいハンバーガーも食ってきちゃうんだからねっ>w<
長いようで短かったような。
合計で25分くらいかな?発表時間は。
実にカオスだった。
発表終わってもすぐに質問が無いっていうのは、
発表の仕方が悪かったのか、それとも内容の問題なのか。
・・・・どっちもか('`)
まぁ、一緒に行った友人Kさんも大元が同じことについての発表だったけど、
質問内容がくだらないことだったし、
大元のやつがあまりにもカオスだったのか、興味が持てないことだったとしか
プラス思考の僕には考えられない⊂二二二( ^ω^)二二⊃
・・・・というか、プラス思考にしないとめげそうでめげそうで(
とりあえず、発表したから今後が少し楽になるからいいかぁw
もうあの発表の場に居た人たちには会っちゃ行けないような気がするZEwwwwwww
というか、今度発表を申し込んでも却下されそうでこわいよー(((((゚Д゚;)))))
☆藤島康介先生信者☆
マイミクの方の過去日記とか見てたら、某ゲームについていっぱい書かれてて
しかも、少し前にメッセで盛り上がったこともあったし、
なんとなくちょっとした昔話を一つ。作文的に。ちょっと長いですw
~始まり~
中学の時、たまたま部活友達が持っていたゲームを借りて遊ぶ機会があった。
それがスーファミやらプレステといった、
超メジャーなハードだったら興味がわかなかったかもしれない。
たまたま借りたゲームは、たまたま家にあった適度にメジャーなハードの
セガサターン(以降SSと略記)を使うゲームだったのだ。
なぜSSだと借りることになったのか、理由は簡単で
興味があるゲームはプレステに多く登場し、金銭的にSSで登場するゲームを
買おうという気にはならなかったからである。
ようは、
“買うほどやりたいものがないけど、ハードがあるからゲームもあるならやってしまおう”
といった、ハードを少しでも有効活用するためだったのだ。
そんなテキトーな理由で始めたこのゲーム、
しかし、この時のこのゲームとの出会いが私の人生を大きく変えたのだった。
家に帰ってなんとなく始める。
主人公は軍隊学校上がりの青年将校。
常に上向きの髪が印象的な黒髪が似合うナイスガイ。
ゲームはプレイヤーが彼になったつもりでストーリーを進めていくものだった。
当時では新しい、アドベンチャーとシミュレーションの2つのジャンルを掛け合わせたもので、
ゲーム表記としては”ドラマチックアドベンチャー”となっていた。
ゲームを始めてすぐに、黒髪ポニーテールで和服を身にまとった刀を持つ少女に出会う。
雷撃に打たれたとでも言えばいいのか、適切な表現が出てこないが、
2次元の女の子に胸が高鳴ったのはその時が初めてだった。
いいところまで進んだところでセーブをしようとしたが、
当時SSのセーブ用のカードリッジをもってなかった私は、SS本体に記録しようとして、
しかし電池が切れていたため近くの電気店まで本気ダッシュしたのはいい思い出だ('ー`)
(SSには内部メモリがあるが、データ維持のためにボタン電池が必要だった)
その後、彼女が出演する作品(1~4)はプレイした私は、
ゲームはコンプリートボックスを (1~3までは借りていたため4発売時に購入)
音楽CDは全曲集を買うといった熱狂ぶりだった。
池袋に行ったなら、SEGAのゲームセンターの7階のそのゲームの特別フロアに足を運び、
(2008年3月頃に閉店しました)
映画になったとあれば、あまり行かない渋谷まで足を運んだりもした。
(DVDはもちろん限定版で購入済み)
彼女を生み出した藤島センセ、本当にありがとう、これからもがんばってください。
~終わり~
なんのゲームだかわかったかなぁ?
そう、
ここまで話したら、私のHNが桜燃になった理由が多くわかった人もいるかと思います。
今思うと、絵を描き始めたきっかけの一つとして、このゲームの影響があったかと思います。
当時は藤島先生の絵を結構模写してた気がするなぁ。。
ってことで、何も見ないで藤島先生風にみょんを描いたので、
それをうpして今回の日記は終了とさせていただきますっ>w<
みょんが好きな理由は
刀を持ってる点にあるのかもしれないなぁ('ー`)
拍手レス
>アメリカか・・でかいホットドッグとか食ってくるのか!羨ましい!
でかいハンバーガーも食ってきちゃうんだからねっ>w<
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